キンミズヒキ(金水引)が所々に咲いています。
キンミズヒキが円山公園の所々に咲き始めました。 キンミズヒキは金色のミズヒキが名前の由来で、7月30日に紹介したミズヒキはタデ科ですがキンミズヒキはバラ科です。 キンミズヒキはミズヒキ同様に細い茎に、沢山の小さな花をつけます。 花言葉は、「友情」「愛情」「小さな愛」「感謝の気持ち」と、素敵な言葉が並びます。 ひっそりと木陰に咲く姿が森の中で映えていました。 ・開花したキンミズヒキ。 ・木陰にひっそりと咲いていました。
オシドリのヒナがもう少しで飛べそうでした。
円山公園の池でオシドリのヒナが飛ぶ練習をしていました。 親がいない、以前掲載したオシドリのヒナのようです。 すっかり毛も生え変わり大人とあまり変わらない様子になりました。 飛ぶ練習が終わると兄弟仲良く陸で羽繕いをしていました。 ・飛ぶ練習をするオシドリのヒナ。 ・練習の後は陸に上がって毛繕いをしていました。
ルイヨウショウマ(類葉升麻)が紫の実を着けていました。
春に白い花をさかせていたルイヨウショウマが紫の実を着けていました。 ルイヨウショウマは北海道と本州北部に生え同属に、果実が赤熟するアカミノルイヨウショウマと白熟するシロミノルイショウショウマがあります。 葉がサラシナショウマに似ていることからその名がついたようです。 花は花序が短いブラシ状で、線香花火の火のような独特の形をしていましたが、その花序に稔った実も、独特の色と形が目を引きます。 ・紫の実を着けたルイヨウショウマ ・ルイヨウショウマの花(2024年5月13日撮影)
変わった姿のヒメバチ?が登場。
円山の山道に美しい羽と立派な目が印象的な虫が葉の上に留まっていました。 調べてみるとヒメバチの一種のようです。 多くのヒメバチは昆虫に寄生して生きているようで、昆虫の個体数を制御するため農業では益虫ともされるようです。 まだ、未分類のヒメバチも多くいるとのこと。 生態系の奥深さを感じます。 ・翅の紫のワンポイントと立派な目が印象的でした。
ミズヒキの花が咲いていました。
ミズヒキは紅白に彩られる花の様子を、祝儀袋などに使う水引に見立てて名付けられたそうで花言葉は「慶事」、「祭礼」、「感謝の気持ち」、「喜び」とのこと。 赤く花に見える部分はガクとのことです。 花言葉のとおり鮮やかなガクが雨上がりの森に映えていました。 花は晩秋まで咲いているので、これから長い期間、目を楽しませてくれそうです。 赤と白のミズヒキのガク。 ・雨上がりの山道に可憐に咲いていました。
ハシブトガラが木の実を握りしめ飛び立っていきました。
円山公園でハシブトガラが木の実らしき物を握りしめ飛び立って行きました。 ハシブトガラは北海道に留鳥として生息し円山公園でもよく見られる鳥ですが、日本では北海道にのみ生息する鳥です。 雑食性で昆虫やクモ、木の実なども食べるようです。 今回見たハシブトガラはあまり羽のツヤも良くなく、やや疲れた様子でしたが必死に木の実を握りしめて飛び立っていきました。 ・木の実を握りしめ枝に留まるハシブトガラ。毛並みが乱れ、やや疲れ気味に見えます。 ・次の瞬間、木の実を握りしめ飛び立っていきました。
イトトンボ(糸蜻蛉)が2匹、池の畔の草に留まっていました。
円山公園の池の畔の草にイトトンボが2匹留まっていました。 羽化したばかりなのでしょうか、2匹ともあまり動く様子がありません。 色もあまり鮮ではなく、全体に透とおった様子で種類は判然としませんでが、イトトンボの華奢な美しさが印象的でした。 これから可憐に飛び回る姿が楽しみです。 ・池の畔の草に留まっていたイトトンボ。 ・もう一匹は羽化から少し時間が経っている様子でした。
オオルリボシヤンマが池の上を飛び廻っていました。
オオルリボシヤンマが円山公園の池の上を飛び廻っていました。 オオルリボシヤンマはヤンマ類の中でも国内最大級でオスは大型のもので約9cmになります。 美しい青色の複眼と胸部、腹部の斑紋が印象的です。 10日ほど前に池の脇には大きなヤゴの脱皮した抜け殻があったので大きさから考えると、このトンボのものかもしれません。 豊な自然の中で季節の移り変わっていくのを感じます。 ・美しい瑠璃色の複眼と体の斑紋が印象的です。 ・縦横無尽に池の上を飛び廻っていました。 ・10日ほど前に池の畔の草にあったヤゴの抜け殻。
円山坂下野球場にカモメが。
円山坂下野球場をカモメが5羽歩いていました。 札幌市街地は海岸からは少し距離がありますが2001年から営巣が確認されています。 2009年の北海道大学の調査では、その5割以上が立体駐車場にあったということで都市の建物の屋上等は天敵が少なく餌も集めやすい環境のようです。 札幌は随分前から都市化されていますが、カモメは徐々に学習しながら生息域を変えているようです。 ・円山坂下野球場を歩くカモメ。 ・ほどなく飛びたっていきました。
アブラゼミ(油蝉)の幼虫が羽化のためのに木を登っていました。
円山公園の林でセミの幼虫がハルニレの木を登っていました。 途中で足元が狂ったのか株もとに落ちながら何度も木登りにチャレンジしていました。 木の根元には羽化したばかりで、まだ羽に緑が残るアブラゼミが1匹。 横のスギの木には、もう少し前に羽化したと思われアブラゼミが1匹。 これから、いよいよ真夏の風物詩、アブラゼミの鳴き声の共演が始まりそうです。 ・ハルニレの木を登るアブラゼミ ・木の根元の羽化したばかりのアブラゼミ。 ・隣のスギの木にいたアブラゼミ