ヘビイチゴの実が色付てきました。
円山川のほとりでヘビイチゴの実が真っ赤に色付いてきました。 ヘビイチゴは食べられないため、蛇が食べるイチゴなどの意味で名付けられたそうです。 ドクイチゴとも呼ばれますが無毒で、ジャムや焼酎に漬けると美味しいそうです。 この時期、真っ赤な実が目を楽しませてくれます。 ・赤く色付いたヘビイチゴの実。 ・円山川の畔に群生していました。
梅園の片隅にラベンダーが咲いていました。
北海道神宮の梅園の片隅にラベンダーが咲いていました。 ラベンダーはかつては香料原料として富良野で多く栽培されていたようですが、合成香料におされて一時は栽培がほとんど無くなったようです。 今は夏の風物詩として定着し、観光資源にもなっていますね。 爽やかな紫の花と香りが、夏の北海道のイメージにピッタリの花です。 ・梅園の片隅に咲いていたラベンダー。 ・爽やかな紫の花が夏本番を告げているようです。
大木が倒れ登山道を塞いでいました。
円山登山道を大木が倒れ道を塞いでいました。 昨日は10m/秒程度の風があったので、その影響でしょうか。 倒木はすっかり木の中が腐れ、いつ倒れてもおかしくない状況だったようです。 大小の虫が食べた穴があり、キツツキのつついた跡もあります。 木は一生を通して風雪に耐えながら、さまざまな生物に恩恵をもたらしているとが実感できる姿でした。 ・登山道を塞いでいた大木。
マタタビの花が咲いていました。
円山山麓でマタタビの花が葉の下でひっそりと咲いていました。 マタタビは開花期に葉が白くなり(白化)その様子が目を引きます。これは花が咲いたことを昆虫にアピールするためとされています。 マタタビは猫が興奮することで知られており、また実は薬用種(マタタビ酒)として疲労回復、精神安定に効果があるそうです。 さまざまな不思議な特性を持った植物ですね。 ・葉の下にひっそりと咲いていたマタタビの花。 ・円山川の水面に映えるマタタビの葉の白化。
ムネアカオオアリの新女王アリが円山山頂を結婚飛行中でした。
翅を付けたムネアカオオアリが円山山頂の岩の上を歩いていました。 体、腹の大きさから新女王アリのようです。 ムネアカオオアリは5月から6月にかけて、新女王ありが新天地でオスと出会うために飛行(結婚飛行)することが知られており、その旅の途中だったようです。 一生に一度、出会いを求めて飛行する姿に浪漫を感じます。 ・山頂の岩を歩いていたムネアカオオアリの新女王アリ ・すぐに飛び立っていきました。
オシドリの親がいなくなってしまったようです。
円山公園の池で子育てをするオシドリ家族2組のうち、1組の親がいなくなってしまったようです。 もう1組はヒナが1羽になってしまっており、やはり自然の厳しさを感じます。 5羽、不安そうに寄り添う姿が印象的でした。 ・寄り添う5羽のヒナ。
エゾニワトコ(蝦夷接骨木)の実が赤くなってきました。
円山公園の池の横にあるエゾニワトコ(蝦夷接骨木)の実が赤くなってきました。ニワトコは接骨木と書き、枝や幹を煎じて水あめ状にし、骨折の治療の際の湿布剤に用いられてきたそうです。 若葉は山菜として天ぷらにすると美味しいとのこと。使い道の多い木ですね。 果実の中には3個の種子が入っているそうです。 夏の公園に赤い果実が、ひときわ目を引いていました。 ・夏の公園に赤い実が目を引いていました。
ウリノキ(瓜の木)の花が咲き始めました。
円山の登山道脇でウリノキの花が咲き始めました。 美しいカールの白い花びらと、黄色く伸びる雄しべが印象的です。 蕾も柔らかい白く垂れ下がる様子に気品を感じます。 花言葉は「恥じらい」、「気品」とのこと。 花言葉のとおりの美しい花ですね。 ・きれいにカールした花びらと黄色の雄しべが印象的です。 ・蕾も優しく気品のある印象でした。
オシドリのヒナが1羽になってしまいました。
5日前には6羽で元気に公園を散歩していたオシドリのヒナですが、今日見ると1羽に。 残りは捕食されてしまったようです。 自然の厳しさを感じます。 以前より警戒心が高くなった様子で、あたりを見渡しながら、しっかりと親子で寄り添って泳いでいました。 ・1羽になったオシドリのヒナ。 ・しっかりと親子寄り添って泳いでいました。
ドイツトウヒが立派な松ぼっくりを付けていました。
ドイツトウヒは、その名のとおり原産地がヨーロッパでドイツの「黒い森(シュバルツバルト)」はこの木とヨーロッパモミがつくる森とのこと。ヨーロッパではクリスマスツリーとしてモミの木とともに使われているそうです。 松ぼっくりは長さ15~20cmにもなり、鳩時計についている重りはドイツトウヒの松ぼっくりを模したものだそうです。 確かに、鳩時計の重りに似ていますね。 ・立派な松ぼっくりを付けたドイツトウヒ。 ・ヒガラが枝に留まっていました。