北海道神宮のサクランボが色付いてきました。
春に多くのお花見客を楽しませてくれた桜ですがその実、サクランボが色付いてきました。 サクランボも葉の下にぶら下がり、鮮やかな色が目を楽しませてくれます。 食用で売られているサクランボとは品種が異なり、食べてもあまり美味しくないそうです。 これからリスや鳥の食料になるこでしょう。 ・色付いたサクランボ ・さまざまな色が目を楽しませてくれます。
ハリエンジュ(針槐)の花が満開になりました。
円山の東斜面を見ると、所々が白くなっており多くのハリエンジュが分布していることが分かります。 ハリエンジュは、ニセアカシアとも呼ばれ明治初期に北米から日本に入ってきた樹木で、現在では日本各地に分布しているそうです。 札幌では街路樹や公園樹として多く植えられ親しまれています。 たわわに咲いた花から甘い香りが漂っていました。 ・満開のハリエンジュ。 ・たわわに咲いた花から甘い香り漂っていました。 ・ハリエンジュが目立つ円山の東斜面。
ヤマグワ(山桑)の実が真っ赤に色づいてきました。
ヤマグワは初夏に小さい果実が付き、熟すと黒紫色になります。 熟した果実は甘くて生でも食べられます。 ヤマグワの実は養蚕に用いられるマグワよりも糖度があり、甘いそうです。 赤い実はまだ酸っぱく紫色に変わった頃に食べるとおいとのことなので、食べるのはもう少し待った方がよさそうです。 ・真っ赤に色付いたヤマグワの実。 ・沢山の実が付いていました。
マガモ(真鴨)のヒナが、円山川で元気に遊んだ後にお昼寝。。
今日はマガモのヒナが円山川で元気に遊んでいました。 池の手前の小さな滝もなんなくジャンプ。 その後、池に戻り少し泳いで日課のお昼寝。 ヒナの成長は早いもので、見るたびに逞しくなっているように見えます。 ・お母さんに見守られながら元気に円山川で遊んでいました。 ・小さな滝もなんなくクリア。 ・池に戻って日課のお昼寝。
シダの胞子嚢(ほうしのう)が成熟してきたようです。
シダ類は維管束植物のうち、胞子による繁殖を行う段階にある植物の総称のことで、この胞子を作る器官が胞子嚢です。 円山にはシダ類に覆われる斜面がありますが、シダ類の胞子嚢が成熟してきているようで、葉の裏の茶色が目立ってきました。 それぞれの生物が着々と世代をつなぐために準備を進めていることを感じます。 ・シダに覆われた円山の斜面。 ・りっぱに育ったシダ。 ・葉裏い付けた胞子嚢
サイハイラン(采配蘭)が咲いていました。
円山公園の森にサイハイランがひっそりと咲いていました。 サイハイラン(采配蘭)は武将が指揮に用いる道具に似ていることからその名がついたそうです。 ラン科の植物は菌(菌根菌)に栄養を運んでもらうことが知られていますがサイハイランはこれを一部行う部分的菌従属栄養植物とされ、菌従属栄養を発達させる途上にある植物のようです。 栽培すると、このメカニズムをうまく働かず数年で枯死してしまうそうです。 不思議な生態を持った植物ですね。 ・ひっそりと咲いていたサイハイラン。
マガモ(真鴨)のヒナが順調に育っていました。
円山公園の池で4羽のマガモのヒナが順調に育っていました。 今日もひとしきり元気に泳いだ後で草陰に隠れて一休み。 お母さんの羽の下では収まりきらなくなったようで、お母さんに見守られながら4羽身を寄せてお昼寝していました。 ・元気にお母さんと池を遊泳。 ・少し疲れたようで岸に上がって一休み。 ・草むらに上がって眠くなってきたようです。 ・みんなでお昼寝タイムのようです。
サッポロマイマイが登山道を散歩中でした。
普段は樹上で生活することが知られているサッポロマイマイですが、今日は円山登山道を歩いていました。 筑波大学の佐伯いく代先生の研究では、サッポロマイマイは5月に樹上に登り10月まではほとんど樹上で地衣類やコケ類を食べて暮 らしているようです。 「今日は久しぶりに地上をお散歩」といったところでしょうか。 ・登山道をご機嫌で散歩中の様子でした。 ・小石もなんなく乗り越えていました。
オオハナウドの花が満開でした。
オオハナウドはセリ科の多年草で、名前に「ウド」がついていますが全く異なる植物です。 若葉や茎が食用となり、天ぷら・きんぴら・佃煮などとして食べられます。 アイヌ文化の中では古くより親しまれてきた山野草で、食事や薬に活用され、「神の野草」として重要視されていたそうです。 森の中で大きな満開の花房が存在感を示していました。 ・参道脇に咲いたオオハナウド。大きな花房が存在感があります。 ・外側に大きな花が付きます。 ・一つ一つの花を見ると優雅な花弁を付けています。
雨の中、黒光りしたミミズがニョロリ。
雨の円山登山道に多くのミミズが出ていました。 ミミズが掘った孔は土が空気や水が入るスペースを作り、粗大な有機物を分解し糞は土壌団粒の基となります。 体はミミズやモグラ、オサムシ等の餌となり生態系を支える大事な生き物であることが知られています。 土に落ちたハルニレやカエデの実もしっかり分解してくれそうですね。 ・黒光りしたミミズ。ツリミミズの一種のようです。