マガモ(真鴨)がヒナと池を泳いでいました!
円山公園でマガモが4羽のヒナを連れて泳いでいました。 一昨日まで6羽だったのが、昨日から4羽になってしまったそうです。 平和な公園の沼の様子ですが野生の厳しさも感じますね。 ヒナは池で泳いだ後、お母さんの羽の下に隠れて休んでいました。 ここが一番安心のようです。 ・マガモのヒナ。 ・お母さんと元気に泳いでいます。 ・ひと泳ぎした後はお母さんのお腹の下が一番安心のようです。
北海道神宮のウメ(梅)の実が大きくなってきました。
北海道神宮の梅林のウメの実が大きくなってきました。 少し前に美しい花を見せていたと思ったら、季節の移り変わりは早いものです。 ウメの収穫時期は梅雨の時期で、これが「梅雨」といわれるゆえんだそうです(北海道では、それより1か月ほど遅いようです。) 日本人のウメに親しんできた季節感を感じますね。 ・大きくなってきた実 ・沢山の実をつけた梅の枝 ・開花した花(4月16日) ・蕾が大きくなってきた蕾(4月10日)
モミジが、かわいらいし実を付けていました。
北海道神宮の梅園のモミジが、かわいらしい実を付けていました。 モミジはブーメランのような翼をつけた実(翼果)をつけて、種を風に運んでもらいます。 秋の紅葉も見ごたえがありますが、初夏の実も柔らかい赤みをおびていて目を楽しませてくれています。
コンサドーレのようなカメムシがササの上に。
円山登山道の脇でコンサドーレのような赤黒のラインの入ったカメムシがササの上に乗っていました。 アカスジカメムシというカメムシのようです。 赤黒は警戒色で、鳥などの天敵からの補色を逃れることができるようですが、毒は持っていない安全なカメムシのようです。 森の中で、ひそかにコンサドーレを応援しているようでした。
シウリザクラの花が満開でした。
円山山麓でシウリザクラの花が満開となっていました。 試験管ブラシのような長い花が森の中に密集している様子は迫力があります。 花言葉は「高潔な心」や「清らかな愛」だそうで、凛とした清楚な印象の花です。 シウリザクラは北海道に多く、土地が肥え水分に恵まれた場所に多いそうです。 晩夏には黒色の実が沢山なり、動物たちのお腹を満たすようです。 ・満開のシウリザクラ。大きな花房が密集して迫力があります。 ・シウリザクラの花房。20cm弱あります。 ・シウリザクラの花。少しサクラに似ていますね。
木の幹の下にアリジゴク(蟻地獄)の巣が二つ。
登山道の脇の木の幹の下に蟻地獄の巣が二つ作られていました。 蟻地獄(アリジゴク)はウスバカゲロウの幼虫で、すり鉢状のくぼみ(巣)を作り、アリなどの獲物を待ち受けます。 ただ待っているだけではなく、獲物を巣に誘導するために導線を作るなど様々な工夫を凝らしているそうです。 ウスバカゲロウは幼虫期間が1~3年で成虫の期間は2週間から1か月ということですから、幼虫の期間がとても短い一生ですね。 ・木の幹の影に作られたアリジゴクの巣
ハルニレ(春楡)が沢山の実を付けていました。
ハルニレは札幌を代表する自生種で「エルム」の名でも親しまれており、円山や北海道神宮にも多く分布しています。 今、ハルニレが実を着ける時期で、翼を付けた実(翼果)が公園や登山道、神宮境内の地面を覆っていました。 ハルニレの種子は1年たつと、あまり発芽しなくなるそうす。 その分いろいろなところに沢山飛ぶように多くの翼果を着けるのでしょうか。 ・ハルニレの翼果。薄い翼が付いています。 ・北海道神宮 梅林の前のハルニレ。沢山の実を付けていました(下の写真)。 ・翼果に覆われた円山登山道。翼のおかげで、きれいに散布 ...
ベニボタルがササの上を歩いていました。
円山の登山道の脇でベニホタルがササの葉の上を歩いていました。 ベニボタルはホタルの近縁種ですが、発光はしません。 動きは遅く植物を食べるにも動物を食べるにも役立ちそうにない口をしていて、何を食べているか、わかっていないそうです。 写真を撮っていると、ササの葉から滑り落ちてしまい、葉につかまるのもあまり得意そうではない様子です。 なんとも不器用そうで不思議な昆虫ですね。 ・動きは不器用そうでしたが立派な触覚を持っていました。
クマゲラが朽ちた木をつついて虫を探していました。
円山の山麓でクマゲラが朽ちた木をつついて虫を探していました。 クマゲラはアイヌ語で「チプ・タ・チカップ」(丸木船を彫る鳥)と呼ばれるそうです。 その名のとおり、迫力ある勢いで必死に木をつついていました。 ・迫力ある爪で、しっかりと木をつかんでいました。 ・朽ちた木を力強くつつき、虫を探していました。 ・いろいろな方向から虫を探していました。
ハナムグリがシモツケの蜜を熱心に食べていました。
円山山頂で満開のシモツケの蜜をハナムグリが熱心に食べていました。 ハナムグリは、いろいろな植物の花の蜜を好んで食べ、蜜を吸う際に体毛や脚などに花粉が付着することで、花粉を運んで受粉を促す訪花性昆虫です。 このハナムグリも体毛に沢山の花粉をまとっていました。 ・沢山の毛に花粉をまとったいました。 ・近くの花房では2匹のハナムグリが。 ・黒いハナムグリも花に埋もれながら蜜を吸っていました。