Four Seasons in Maruyama

2024/11/13

円山公園の池で見つけた可愛らしいお尻二つ

円山公園の池で見かけた、並んでお尻を突き出している二羽のマガモがとても可愛らしいです。 カモは深い水に潜るのが得意ではないため、頭を水中に突っ込み、お尻を上に向けて餌を探す「逆立ち採餌」を行います。 この写真に写っているのはツガイのマガモで、二羽が仲良く並んで逆立ちしている姿が、なんとも無警戒で愛らしい光景です。 秋が深まり、オシドリたちはすっかり南へ渡って行ってしまいましたが、池に残ったマガモの姿が心を癒してくれます。 ・円山公園の池で見つけた可愛らしいお尻二つ。 ・しばらく熱心に「逆立ち採餌」を繰り返 ...

2024/11/12

円山公園北側入口の黄金色のアカナラ並木

円山公園の北側入口には、秋になると黄金色に輝くアカナラ(赤楢)の並木が広がっています。この並木は昭和45年頃に植えられたもので、50年以上の年月を経て、今では見事な風格を持つ並木道として親しまれています。 アカナラは本来北米原産の木ですが、札幌の気候がその成長に適していたようです。そのため、異国の地であるこの地で立派に育ち、毎年秋になると立派なドングリを付け美しい黄葉を見せてくれます。 並木を歩きながら見上げると、青空に映える黄金色の葉のトンネルを歩いているかのような感覚に包まれます。 ・円山公園北川入口 ...

2024/11/11

頭をケガしたカラスが1羽。

円山公園で、頭部の皮膚が露出しているカラスを見かけました。 仲間と喧嘩をして怪我をしたのか、それとも病気の影響なのかは分かりませんが痛々しい姿です。 こちらをチラ見する視線が切なげに見えます。 そんな様子で、地面をとぼとぼ歩きながら餌を探している姿が印象的でした。 ・頭の皮膚が露出したカラス。 ・餌を探しながら歩いて行きました。

2024/11/11

雪の上に赤トンボが1匹

雪の上に赤トンボが1匹、静かに留まっていました。調べてみると、このトンボは寒い時期にも見られる「ナツアカネ」のようです。秋になると体が赤く染まるナツアカネですが、もう飛ぶ力は残っていないようでじっと雪の上に留まっていました。秋の最後の名残を見せているかのような、儚げな光景でした。 ・雪の上に留まっていたナツアカネ

2024/11/9

神宮茶屋の前のサワラの林

サワラは日本の固有種で、自然の分布域の北限は青森県津軽地方とされています。 北海道神宮の神宮茶屋の前には、歴史あるサワラの林があります。 これらのサワラは、北海道神宮の社殿が明治4年(1871年)に建立された直後、明治5年から8年(1872-1875年)にかけて献木として植えられました。 約150年もの間、開拓期から今日に至るまで、参拝客を静かに見守り続けてきたと思うと、その存在がありがたく感じられます。 ・神宮茶屋の前のサワラの林

2024/11/8

オシドリが南へ渡っていったようです。

今日、円山公園の池でオシドリを数えたところ確認できたのは、わずか4羽のみでした。 今年ここで生まれた個体も含め、多くのオシドリたちが南へと渡っていったようです。 成長する姿を楽しみに観察してきたので、少し寂しい気もしますが、これもまた自然の流れでしょうか。 無事に旅を続け、元気に戻ってくる姿を見ることが今から楽しみです。 ・確認できた4羽のオシドリ。どこか寂しげに見えました。

2024/11/7

いよいよ雪景色となりました!

昨晩からの降雪で、円山公園は美しい雪景色となりました。 まだ木々には秋の色が残っており、紅葉と雪が織りなすコントラストが幻想的です。 雪の白さが周囲を静寂に包み込み、いよいよ長い冬が始まるのを感じさせます。 これから長い冬の時期、また新たな発見があることが楽しみです。

2024/11/6

北海道のカラマツの故郷

カラマツは明治時代に北海道で植林が始まった樹木であり、現在では北海道の人工林の約30%、およそ46万ヘクタールを占めています。 その苗木の育成が行われたのが、かつて円山公園内にあった「養樹園」です。ここで育てられた苗木が全道に植えられ、カラマツの林が北海道中に広がっていきました。 その頃のカラマツが残る並木を歩きながら、北海道の開拓時代に思いを馳せると、その歴史のロマンが感じられます。 ・幼樹園の頃のカラマツが残る円山公園のカラマツ ・もうじき落葉の時期を迎えます。

2024/11/5

生きる力を感じるソメイヨシノの不定根

北海道神宮の境内には、朽ちかけたソメイヨシノの老木が見られます。その幹の裂け目から、力強く伸びるたくさんの不定根が観察できました。不定根は、通常の根とは異なり、茎や幹から発生する根のことです。樹木が弱ってきた際に、水分や栄養を補うために出現することが多く、自然界における樹木の生命力を感じさせます。 ソメイヨシノは寿命が比較的短く、この木も長年にわたり風雪に耐えてきたものの、ついに衰えが見え始めています。それでもなお、不定根を伸ばして生き抜こうとする姿に自然の持つ強さと儚さが感じられます。 ・北海道神宮境内 ...

2024/11/4

沢山のギンナン(銀杏)が落ちていました。

円山公園の地面にはたくさんのギンナンが落ちており、周囲にはその独特な香りが漂っていました。 イチョウの実、ギンナン秋の味覚として親しまれ、炒ったり茹でたりすると、ほのかな甘みとほろ苦さが楽しめます。 公園では落ちたギンナンを拾っている方も見かけられ、秋ならではの風物詩となっています。 ギンナンの実は自然の恵みを感じさせ、季節の移り変わりを楽しむための身近な楽しみの一つです。 ・円山公園に落ちていたギンナン